ドローンの国家資格(無人航空機操縦者技能証明)について航空法では、技能証明の有効期間が3年であることと、更新を希望する場合は身体適性基準を満たし登録更新講習機関が実施する更新講習を受講・修了して有効期間の更新手続きを行う必要があることが定められています。
ドローンライセンス(無人航空機操縦者技能証明)の更新は有効期限が切れる前に、登録更新講習機関で更新講習を受講し国土交通省に申請することで可能です。
有効期限は3年で満了日の9ヶ月前から更新講習の受講が6ヶ月前から更新申請が可能です。
また、更新の時期が近づいてきたらDIPSのシステムから更新時期のリマインドメールが届きます。メールを見落とすことがないようにしてください。
*限定解除の「夜間」と「目視外」の項目については、基本資格(二等/一等)の講習に付随するため別途講習を受けずに更新できます。
二等:15,000円(税別)
講習時間:約90〜120分(対面)
講習場所:野々市市野代3-143 106
*駐車場有り *JR野々市駅より徒歩7〜8分
*実地を伴う場合は別途
技能証明を更新したい場合は、DIPS(ドローン情報基盤システム)2.0で更新申請を行う前に身体適性検査と更新講習を受講する必要があります。
1. 【更新時期の確認】
・技能証明書の有効期限を確認し更新時期が近づいていることを確認します。
2. 【登録更新講習機関の選択】
・国土交通省に登録された更新講習機関を選び講習を予約します。
3. 【更新講習の受講】
・登録更新講習機関で無人航空機更新講習を受講し修了します。
講習の内容は、違反の有無によって異なります。
登録更新講習機関では「無人航空機更新講習」の講習が実施され、さらに停止の有無や種別によって区分されます。
★無人航空機 更新講習★
@通常の更新講習
停止処分なし及び第1号、第2号による停止処分を受けた者 ⇒学科講習のみ
A第3号、第4号及び第5号による停止処分(3カ月、6ヶ月又は1年のいずれか)を受けた者の更新講習 ⇒学科講習(@の学科講習から科目追加)+実地講習
B違反失効の場合 再交付なし
登録講習機関(スクール)にて初学者としての受講が必要となります。
*うっかり失効した場合「技能証明書返納証明書交付者講習」が必要です。
必ずWEBにてご相談ください。
4. 【身体適性検査】
・身体適性に関する基準を満たしていることを確認します。
身体適性検査は下記2つの方法のいずれかの対応が必要になります。
二等:自動車免許証の写しをDIPS(ドローン情報基盤システム)2.0に提出する
すでに自動車免許を所持している人はDIPS(ドローン情報基盤システム)2.0に免許証の写しをアップロードすることで身体適性検査を受けたこととみなされます。
一等:病院などの医療機関もしくは登録更新講習機関で身体適性検査を受ける
5. 【更新申請】
・国土交通省のドローン情報基盤システム2.0(DIPS2.0)を通じて更新申請を行います。


引用:国土交通省航空局
<注意点>
更新講習は新規で技能証明を取得する際とは異なり登録更新講習機関でしか受講できません。
更新申請は有効期限の6ヶ月前から可能です。
更新講習の受講後3ヶ月以内にDIPSで申請を行う必要があります。
更新を忘れてしまうと技能証明は失効し再取得が必要になります。
<更新申請後、新しい技能証明書が届くまでの注意点>
新しい技能証明書が届くまでに時間がかかり更新前の技能証明書の有効期間期が過ぎてしまった場合は現在手元にある更新する前の技能証明書と更新申請を行ったときに送られてくる更新完了通知メールを携帯しておけば新しい技能証明が届くまでの間も技能証明は有効のままドローンを飛行させることができますが余裕をもって手続きを行ってください。
※特定飛行を行うときは技能証明書の携帯することが義務付けられています。
<関連情報>
ドローン情報基盤システム2.0 (DIPS2.0): 国土交通省が運用するドローンに関する情報提供や申請を行うためのシステムです。
登録更新講習機関: 国土交通省に登録されたドローンの更新講習を実施できる機関です。
無人航空機更新講習: 技能証明の更新に必要な講習で登録更新講習機関で受講できます。
〒921-8804
野々市市野代3-143
TEL 076-294-8388